朝、妻が「ちょっと来て!」何事か?と外に出てみると写真のバケツ2杯のアセローラ。測ってみると15キロあった。これは朝一番の収穫。さらにあと2回それぞれバケツ一杯づつ、一日合計30キロ。これがここ一週間続いている。一本のアセローラの木、正に魔法の木である。しかしなぜこんなに採れるのか?今年ここらは熱帯夜が続いている。地球温暖化の影響、まさか? たしかに木は年々大きくなってきているが、この謎を解くには来年まで待つしかないか???
トモベという言葉はブラジル日系コロニアが作り出した傑作ではないかと思います。ブラジルの生活に慣れてきた頃日本語の会話のなかにブラジル語を混ぜたほうがお互い通じやすいと感じだしそのブラジル語も日本式に変換(発音や部分省略など)されたようです。その代表的なのが自動車-automóvel-を表す tomobe という言葉でしょう。街に住んでいるせいか、それとももうあまり使われなくなったのかこの言葉も聞かれなくなりました。それでもこのことばの響きは昔の苦しかった頃を思い出させます。皆さんにはどんな思い出の言葉があるのでしょうか。お聞かせいただければ幸いです。それから、日本語とブラジル語が織り成す音の類似性や習慣の違いがひきおこすユーモアに満ちた話等も集めていきたいと思います。 かんじがとくいでないかたは かんじにふりがながつくプログラムがあります。http://www.hiragana.jp にはいりwww.tomobe.blogspot.com とかきいれgo をクリックします。ふりがなは100%OKではありませんがいみはじゅうぶんつかめれるとおもいます。
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