2018年8月29日水曜日

Parque das Nações リスボン国際博覧会パーク



1998年リスボアで開催された国際博覧会の会場はその後、国際パークとしてレジャーや憩いの場所として開放されている。
昨日からリスボアの空は曇り。しかしまだ雨は降らない。

ポルトガルの北にあるスペインのVigoから昨日娘が姉妹付き合いをしているアルムデナと夫のマリオが私たちに会いに来てくれた。車で4時間で着いたそうだ。アルムデナは2度我が家にも来てくれ2度目はマリオとの新婚旅行でヴィトリアを案内した。二人ともポルトガル語ができるので息子夫婦とも話が弾む。

明日一緒に過ごしたいからどこか行きたいところはないかと聞いてきたので今日の国際パーク散策ということになった。




この辺はテジョ川の川幅が広くなって橋の長さは12,3キロでヨーロッパ最長、これも万博の2か月前に造られた。





ロープウエイに乗って元万博会場とその周りを見渡す。


155か国・機関が参加した。


ブラジルの国旗 (黄、緑、青と白)


日本の国旗 (白と赤)


スペインの国旗(黄と赤)Espanha (スペイン)Estados Unidos (合衆国)
ポルトガル語のアルファベット順に並んでいる

息子が会社の昼食時にこちらに来るから一緒に昼食をとろうということになったのでパーク内のバスコダガマ・ショッピングで寄り合った。1998年の万博は1498年バスコダガマが喜望峰を超えてインド航路を発見してから500年ということでの特別博覧会ということだった。道理で橋の名前もバスコダガマ橋なのか。



私たちはポルトガルに行ったらタラ料理と決めていたので私のは家庭料理、妻のは別のタ
ラ料理を頼んだ。肉は柔らかくて美味しかった。




ポルトガル館の端っこに長さ70m幅50mの空間を2cmのコンクリートが覆っている。
ポルトガルの建築家シザの設計である。
アイディアは何でも二つのレンガの上に紙がかかっているところから思いついたらしいとは同行した建築家のマリオが説明した。なるほど!

そのあと場内のOceanárioに行った。普通は水族館というとAquariumと訳されるがここのはOceanarioとなっていて魚たちはいかにも大洋の中でのびのびと泳いでいるようだった。










あまりにも写真やビデオが多すぎてここでは3枚にしぼった。また機会があったら行ってみたい。


2018年8月27日月曜日

ロカ岬 ユーラシア大陸最西端 


ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬。
これ以上何かを求めるには海に乗り出すしかない
ポルトガル人の冒険が国に繁栄をもたらした。
何か行き詰ったら冒険をする勇気がいるのかな?
と一人つぶやく。













世界遺産 Sintra シントラ Palácio Nacional da Pena ペーナ宮殿

息子の車で世界遺産のシントラのペーナ宮殿を訪ねることにした。途中,道から山の上に城が見える。ふもとにSintra の町があり郷土料理のレストランやお土産店が並んでいるようだった
ペーナ宮殿は海抜529m、坂が続く。道の端に車を止めたところに写真の三輪タクシーが通りかかったので山の上まで乗せてもらった、25ユーロ。日曜日で車も人も混雑している。





ここは昔修道院だったのが自然災害で崩壊しそれをポルトガルの国王フェルナンド2世により改築されたものである。



王家の台所




ポルトガルは青タイルで有名だが一目でアラブ模様だなと感じさせる。







ペーナ宮殿からリスボアを展望できる。右下の山の上に見えるのはやはりシントラ世界遺産を構成するムーア人によって作られた城の跡である。



山の中になぜかしらブラジル・パラナ州のシンボルマークのパラナ松を一本見つけた。









2018年8月26日日曜日

リスボアの青い空


リスボアに来て8日になるがまだ雲を見たことがない。空は写真のように青くなく薄青いのだが雲がない。息子の話だとここは雲が出ないのだという。うっかり屋の息子なのであまり信用できないのだが雲を見ずにポルトガルを去る可能性は出てくる。

昼間は30度を超すが外に出ても不思議と汗をかかない。ヴィトリアは湿度が高いのかすぐ汗が出る。人より汗をかきやすい体質ではあるがこれも不思議だ。



IT関係の会社で働いている息子の同僚たちが私たちが訪ねてくるのを知って「お前のお母
さん日本食が出来る?」と聞かれて出来ると答えたので一回日本食に招待しろという話になった。同じチームで働いている7人が同伴で来るようになっていたが土曜日はそれぞれ都合が悪くなり一人は朝おばあちゃんを病院に連れて行ったとかで結局一組になってしまった。奥さんの方はポルトガル生まれだが母親はブラジル人だとのことだった。


早口のポルトガルのポルトガル語がなかなか聞き取れない。ゆっくり話してもらってようやく私たちも分かるようになってきた。息子夫妻はもう慣れてみんな分かるようだった。


ぶどう酒をもらったがさすが産地だけあってうまい。
先日こちらの大きいスーパーマーケットに行ったのだがブラジルで時々買っているポルトガルの北部でとれる Vinho verde 種(緑ワイン)はここでは4 ユーロで買えるので晩酌に4本買った。ブラジルのレアルに換算すると約4分の1の値段だ。

2018年8月24日金曜日

Fado



ポルトガルの歌といえばあの哀愁がこもった"Fado", 息子に注文していたので今日、市議会前の広場で市が"ファドの夜" を催すからそれに行こうということになった。
ここ1か月は毎週木曜日の夜9時半から4回あって今日は第一回目だという。今日は男性の歌手であと3回は女性だそうだ。市議会前は周りが観光客に人気のある場所なので早めに行って一回りしようと7時過ぎに出るようにした。
7時半でもまだ明るい。テジョ川に沿っていくので先日見たベレンの塔,航海モニュメント、大統領府など直ぐに見分けることができる。電車から地下鉄に乗り換えて次の駅で降りたが地上に着くまでエスカレーターを4回乗り換える。リスボアは坂の街、降りたところはそのあたりの一番高いところだった。
通りはお土産品店がまだ開いていた。歩いているうちにアイスクリームを見つけピスタッチオを頼んだらバラの花のアイスが来た。道理でお客さんが多い。ちょっとしたアイデアで売れ行きが違うものだ。その通りは観光客で一杯。西洋、東洋、そしてブラジルの歌が聞こえる。何かいい雰囲気だ。

やがて市議会前の広場につくとかなりの椅子が用意してあったが満席、その周りに座り組、立ち聞き組、前のあいているところを見つけて私は立って携帯で録画したがうまく撮れなかったのでブログには息子のを借りた。私は小さい何年か前の携帯でおまけに録画しすぎてメモリーが切れてしまった。ブラジルに帰ってから調べてみよう。
哀愁を秘めたメロディーに「何か日本の歌に似ているね」とは息子。

帰りはそこから息子の住んでいるマンションまで古い型の路面電車。木製の電車かな?と思うほど木が使ってある。何か心が安らぐ。
人間はもう少しスピードを落として人生をかみしめて生きていいのではないのかなーと感じた夜だった。


電車を降りて散歩していると数人が写真を撮っている。
リスボアの記念撮影か



ピスタッチオのアイス





路面電車 時も静かに動いている



2018年8月23日木曜日

大航海モニュメント



昼、モニュメントを横から見て帆先のエンリッケ航海王子はどんな顔をされているのかと思っていたら水陸両用バスで正面から見えた。やはりこれはテジョ川に入らないと見れない。若い時に勉強したポルトガルの歴史もまだかすかに私の頭に残っている。当時の繁栄を思いやりながらも未知の世界に乗り出していった船乗りたちは不安も一杯だったろうなと思った。

2018年8月22日水曜日

Lisboa Hippo


長い間動画をブログに入れたことがなかったのですっかりやり方をわすれてしまい戸惑ってしまった。
これはバスがテジョ川に入る瞬間をとったものでなかなか面白いアイデアだと感心した。降りる時にもうすぐカバの赤ちゃんが2匹生まれると言っていたから結構お客さんが増えているということだろう。