2018年6月18日月曜日

スエーデン 1x0 韓国

妻が抗生剤服用中から通っている一週間に2回から3回のピラティス。私も一緒に健康の為にとその日は朝8時から9時まで柔軟体操みたいものをやっている。目標として前かがみで手の指先が地に着くようになることだがあと5㎝というところからなかなか進まない。

今朝ピラティスをやっている受付に入ると数人が昨日のブラジル対スイスの試合のことを話している。「もう以前とは違って実力伯仲の時代になってきたなー」「うーん、そうだな、しかしあの昨日の審判はなんだ、コンピューターが怖いのではないのか、ブラジルは損したな」等々・・

・・今日もスエーデンはVAR(Video Assistant Referee)のおかげで勝利。
しかしこれも何か規則を作らないとうまくいかないようだ。

初戦で実力を発揮するのは難しいようだ。昨日の成績の不満を和らげるかのようにテレビでも解説者がいままでの成績と初戦を比べてコメントしていたが、初戦引き分けの大会の方が成績が良かった(ブラジルでは優勝したという意味になると思うが}と言っていた。
さらにランキング1位から6位までで今回初戦に勝ったのは今日3対0でパナマに勝ったランキング3位のベルギーだけだと言っていた。
そう心配するなということか。






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