それから築地に連れて行ってもらったが魚のセリがあるとばかり思っていたら、午後のせいか一般のお客さん相手の魚屋さんや寿司屋さんが並んでいる所に行った。お土産に超特大の貝柱をいただいた。 ブラジルに帰り、頂いた新潟のお酒と一緒に日本を思い出しながら舌鼓を打つ。
築地の帰路、歌舞伎座の前を通ったので写真を撮る。
日本に行って感激するのはお客さんのことを考えた店員さんの応対の良さ。
東京で雨の日、子供達に何かお土産を買っていこうと思ったがなかなかいいアイディアが浮かんでこない。そうだデパートに行けば濡れないし見て回っているうちに何か目につくだろうと近くのメトロの駅から三越に行くことにした。三越は何か洗練された雰囲気だ。ブラジルにないインクが消せるぺんとか針なしホッチキスとか芯が折れないシャープペンシルなど文房具を買うと紙バッグに入れてくれその上をプラスチックで覆ってくれた。これだと小雨でも濡れないで済む。
三越の中の飾り?芸術品?
お江戸日本橋
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