電話をかけて確認すると岡崎だというので次の日に行くことにして、その日は名古屋城を見に行くことにした。
地下鉄の駅を降りて堀の端から歩き始めたが正門まではかなりの距離があった。名古屋城は大きい。ここは徳川家康が建てその後徳川家代々が後を継いだ。いわゆる御三家の一つである。
名古屋城の金のしゃちほこは有名。
トモベという言葉はブラジル日系コロニアが作り出した傑作ではないかと思います。ブラジルの生活に慣れてきた頃日本語の会話のなかにブラジル語を混ぜたほうがお互い通じやすいと感じだしそのブラジル語も日本式に変換(発音や部分省略など)されたようです。その代表的なのが自動車-automóvel-を表す tomobe という言葉でしょう。街に住んでいるせいか、それとももうあまり使われなくなったのかこの言葉も聞かれなくなりました。それでもこのことばの響きは昔の苦しかった頃を思い出させます。皆さんにはどんな思い出の言葉があるのでしょうか。お聞かせいただければ幸いです。それから、日本語とブラジル語が織り成す音の類似性や習慣の違いがひきおこすユーモアに満ちた話等も集めていきたいと思います。 かんじがとくいでないかたは かんじにふりがながつくプログラムがあります。http://www.hiragana.jp にはいりwww.tomobe.blogspot.com とかきいれgo をクリックします。ふりがなは100%OKではありませんがいみはじゅうぶんつかめれるとおもいます。
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