2011年8月16日火曜日

わてほんまに良いワンワン


昨日NHKの「思い出のメロディー」を見ていたら昔聞いたことがあったなーと思って笠置シズ子の歌「買い物ブギ」を女性歌手が歌っているのを聞いていた時、妻が「わてほんまによういわんわ」ってなんという意味なのと聞いてきた。「あきれた」ということじゃないかなと答えた。すると妻が「この歌私はてっきり買い物のお使いにいったりするおりこうな犬の歌でそれで、わてほんまに良いワンワンと言っているのと思ったの、おばあちゃんにそう言ったら違いますと言われたけどそれでもなんで違うのか教えてくれなかったのでそのままずっとわてほんまに良いワンワンと歌っていたらある日、最後の「ン」は切りなさい、そして「よういわんわ」で終わるのよと言われたけど意味は教えてくれなかったの。私が5,6歳の時だったわ」
それで早速インターネットで歌詞を調べてみた。そして「わてほんまによういわんわ」のところを「わてほんまに良いワンワン」に置き換えてみた。それでも立派に意味は通じる。
今日は今日で、やはりNHKの番組「世界珍百景」でタイだったと思うが「蚊取りラケット」の紹介をしていた。これはブラジルではどこの街角でも売っていて我が家でも重宝している。わずかな電流を使って蚊にショックを与えて殺すラケットの形に作られているもので上の写真がそれである。台所で昼食の支度をしている妻に言った。「250円の蚊取りラケットだったらブラジルより少し安いかな」と言ったら妻が「なーに、250円のカトレアゲットだって?」もう一度言い直すと答えが「250円でここではカトレア手に入らないわよ」「なに言ってんだよ、蚊取りラケットだよ」「えっ、カトレアゲット?」やがて聞き間違いだとわかって大笑い。実はこのゲットと今テレビで盛んに使われている和製英語、私の耳にいつも突き刺さる。なぜ「手に入れる」とか言わないのだろうかといつも妻にぼやいていたので妻の耳にはそう聞こえたらしい。
一時して妻「さっきのカトレアゲットってなんのことだったけ?」「えっ、カトレアゲット?」しばらく考える、「蚊取りラケットだよ」。我が家ではどうやら「カトレアゲット」という新語が誕生したみたいだ。