2010年2月23日火曜日

Primeiro e-mail da neta Isabelle - 孫娘イザベレの初メール


Queridos Tios e Tias,
Sou Isabelle que veio ao mundo às 20:58 do dia 22/2/2010, no Japão
seria 22/2/22 (do ano Heisei). Tenho 3020g de peso e 46cm de altura.
Eu prometo que obedecerei aos meus pais e vovós e permito que me
espiarem no anexo.
Até a primeira vista,
Isabelle

次男の正人のところに長女イザベレが生まれ私達も病院に付き添いで行ったので生まれてすぐの写真を何枚かとった。家にかえり早速イザベレのおじさん、おばさんに彼女の名前でメールを送っておいた。

敬愛するおじさま、おばさま、
私は2010年2月22日20時58分にこの世に生を受けたイザベレです。日本式にいえば平成22年2月22日となります。体重は3020グラム身長は46センチです。
両親と祖父母の言うことを良く聞くことを約束し、そして添付の私の写真を覗き見することを許可します。
初めてお目にかかる日まで。
イザベレ

P.S.: As demais fotos estão no site www.saheki.com
その他の写真はwww.saheki.com に載っています。 

2010年2月21日日曜日

地球の悲鳴

昨日で夏時間が終わったので今朝は家中の時計、腕時計から壁掛け時計、DVD レコーダーに至るまで10個ほどの時計や機器の時間を一時間遅らせた。去年の10月18日から始まったこの夏時間の期間中ブラジルいやこの地球は異常天候にみまわれた。北半球は大雪が降りその後ヨーロッパでは豪雨、南半球では何十年に一度という豪雨。サンパウロでは46日連続して雨が降りチエテ川の増水で多くの家屋が浸水で被害を蒙った。
ブラジルの場合は天災半分人災半分というところか。急な斜面や川の側の低い所に市役所の許可なく家を建てたりしている。また街の中ではごみが収集されてなくそれらが下水の口をふさいでしまう。毎日のようにテレビから流れてくるブラジル南部、南東部の洪水の被害のニュースを見ながらエスピリト・サント州に住む私達は猛暑と日照りにみまわれた。天候の異変、これからはどうなるのだろうか。予想もしないことが起こるような気がする。つづく・・・(環境汚染、地球温暖化、、、)