2015年11月30日月曜日

東京7景 その6 新国際ビル / その7 皇居

雨が小降りになったので34年前私が約2年間毎日通勤していた新国際ビルがあるかどうか見に行くことにした。有楽町で降りると昔は角に「そごうデパート」があった。私が中学時代に流行った低音のフランク永井の「有楽町であいましょう」の歌に出てくる。しかしデパートはもうなかった。探しているうちに見覚えのあるビルに出会った。新国際ビルと書いてある。ホールに入ると昔の面影はない。写真を撮って別れを告げる。


新国際ビルから皇居は近い。 足を延ばし行ってみることにした。



皇居の前には観光バスが並んでいた。中国人の観光客も多い。
後ろは楠正成像

東京7景 その4 築地 / その5 三越本店

私達の結婚の仲人をしてもらい、うちの近くに住んでおられた伊藤さんの弟さんが東京に住んでおられ食事に招待してもらった。彼は二度ブラジルに行き我が家にも寄ってもらったので、懐石料理をいただきながらブラジルの話もでる。


それから築地に連れて行ってもらったが魚のセリがあるとばかり思っていたら、午後のせいか一般のお客さん相手の魚屋さんや寿司屋さんが並んでいる所に行った。お土産に超特大の貝柱をいただいた。 ブラジルに帰り、頂いた新潟のお酒と一緒に日本を思い出しながら舌鼓を打つ。

築地の帰路、歌舞伎座の前を通ったので写真を撮る。



日本に行って感激するのはお客さんのことを考えた店員さんの応対の良さ。

東京で雨の日、子供達に何かお土産を買っていこうと思ったがなかなかいいアイディアが浮かんでこない。そうだデパートに行けば濡れないし見て回っているうちに何か目につくだろうと近くのメトロの駅から三越に行くことにした。三越は何か洗練された雰囲気だ。ブラジルにないインクが消せるぺんとか針なしホッチキスとか芯が折れないシャープペンシルなど文房具を買うと紙バッグに入れてくれその上をプラスチックで覆ってくれた。これだと小雨でも濡れないで済む。


三越の中の飾り?芸術品?

お江戸日本橋





東京7景 その2 浅草 / その3明治神宮

スカイツリーの真下に浅草寺が見える。そしてそこは外国人観光客の必見の場所としても知られている。仲見世通りは両側がお土産店ですごい人込み。私たちもこけしなどを少し買求めた。

浅草から見たスカイツリー






明治神宮は明治天皇と皇后が祀られているところである。
正月三が日の初詣参拝者は3百万を越し日本一を誇る。











 

東京7景 その1 スカイツリー

東京に行ったら是非スカイツリーに上って見たいと思っていた。NHKのニュースで建設中から映像でフォローしている(これ日本語で書こうと思ったけれど頭に浮かばないのでフォローとなった)。

生活の中で日本語で書くのはこのブログくらいのものなのですぐ思いつかないとついカタカナ英語に頼ってしまう。ブラジル語でなんというかな、それに当たるカタカナ英語はと考える。しかし日本語は便利がいい、漢字を使うから一目でわかるし読むのも速い。そして同じ内容を書くときにスペースが節約できる。私はいつも小さい手帳を愛用している。日本の住所などは一行で書けるがこれがアルファベットを使うと2,3行にはなる。

今心配しているのはブラジル語は成人後に覚え、無理に詰め込んだものなので段々忘れてきているような気がする。おまけにボケが加わっては手の付けようがない。この旅行記も息子の嫁さんから注文がきている。昔のようにブラジル語訳も出してちょうだいと。しかし今はそれは時間に取られる。以前のように素早くはできないので日本語だけになってしまった。そして私自身も日本語の方が便利だと思うようになってしまった。

さてスカイツリーがとんでもない所に傾いてしまった。高さはムサシ(634m)で覚えやすい。これは設計の時から意図されたものか。今調べると武蔵国の語呂合わせも考慮されたとある。

下から見るとそびえ立っている。
近くからだと634mはカメラに収めきれない。


350mの第一展望台から450mの第二展望台まで行く。天気だったが空はかすんでいて残念ながら富士山は見えなかった。




長野 駒ケ根

長野県駒ケ根市の妻の親戚を訪ねた。34年前は新宿から乗り換えなしで行け、わりと早く着いたように覚えている。今回は中央線松本行に乗り岡谷で飯田線天竜峡行に乗り換えた。プラットホームは0番で2両編成のワンマン電車。0番ホームなんてちょっと戸惑った。東京を早く出たのだが駒ヶ根に着いたのは昼前だった。

新宿からは特急あずさに乗り途中で「世界遺産ハンター」は大月で降り富士山を目指した。

駒ヶ根駅で妻の母のいとこ夫妻が車で出迎えに来てくれていた。昼食の後、家にうかがい話が弾む。なんでも車の交通の便が良くなったので電車に乗る人が減ったということだった。




山々は少し赤みがかっていた。長野に近づくとソバ畑が増えてくる。そして駒ヶ根に近づくと遠くに雪をかぶった山々をみる。後でそのことを話すとそれは日本で二番目に高い山でしょうと言われた。ちょうどAenderが大月駅で降り富士山に向かった後、私たちは車窓から初冠雪の富士山を見た。そして駒ヶ根に行く途中今度は日本で二番目に高い南アルプス北岳の初冠雪を見たことになる。富士山の名は世界中に知れ渡っているが二番目い高い山は日本人でさえ知らない人が多い(と思う)。私は知らなかったので今調べて知った、標高は3193m。駒ヶ根からは南と中央の二つのアルプスが見える。駒ヶ根駅を降りると中央アルプスの最高峰駒ヶ岳のロープウェイ行きのバスが止まっていてリュックをからった人達が乗り込んでいた。34年前に来た時はロープウェイで標高2612mの千畳敷駅まで登りお花畑を見た。今でも忘れられない光景だ。



日帰りなので名残惜しいが駅まで送ってもらった。皆さんお元気で!

2015年11月29日日曜日

日光東照宮

成田から東京、そして新幹線で岡山、博多、鹿児島まで、それから大阪、京都、奈良、名古屋そして再び東京に戻ってきた。あとは東京をベースに回ることとした。

東京から一番の世界遺産といえば日光の東照宮。上野駅から新幹線で栃木の宇都宮までそこで乗り換えて日光へ。電車の中には外国人がけっこういた。

新幹線の車両が二つひっついてる。途中で切り離して別々の所へ行くらしい。
スタイルが良くなっている



葵のご紋がはいっている

見ざる 言わざる 聞かざる、 家康はかくして天下をとったのか

東照宮は三代将軍家光が家康を神格化するために今に見られる荘厳なものを建てたものである。
岡崎城で家康と竹千代(家光?)の坐像を見た


左甚五郎作の「眠り猫」、列が長いのでシャッターは見当をつけて押した

こんな門どこかで見たぞ!と思ったら二条城でした。道理で。


国宝陽明門は大修理中

帰りに日本庭園逍遥園に寄る。もう紅葉が始まっている。赤く染まればさぞ美しいだろう。


2015年11月28日土曜日

古都 奈良

奈良はやはりこの言葉がしっくりくる。京都は観光で見て回りだが、奈良はその時代に浸ることが出来る。 もちろん観光客や修学旅行の生徒達は多い。 しかし街と交じりあっていないので気持ちが落ち着く。
法隆寺の聖徳太子の聖霊院などひよっとしたら座っておられるのではないかと覗いてみたりする。
また大仏殿は日本の仏教の歴史を考えさせてくれる。私は中学時代から歴史は好きだった。父とよく議論していたことを思い出す。

法隆寺を見学していると鐘の音が響いた。正岡子規の有名な「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」を思い出して思わず口に出した、そして周りにカキが売ってないか見渡した。この句が
あまりにも有名なので私の場合は「鐘なれば柿が食いたし法隆寺」となった。

奈良は鹿が多い。娘の理奈は34年前来た時、鹿に追われて鹿せんべいを取られたので今回は警戒したが結局同じく追われて取られてしまった。しかし鹿が昔より増えているような気がした。

春日大社、興福寺と世界遺産を訪ねて帰る。 京都と違って歩いてたどっていけるのも助かる。

去年ブラジルの北部地方を観光旅行している時(2014年5月18日のポスト)、日本からの若いカップルと知り会った。彼らは世界観光プロジェクトを実施中(?)でその時は南米周遊の途中だった。その時奈良に住んでいると聞いていたので連絡すると夕食に招待してくれるという。ホテルまで迎えに来てくれて両親の住んでる家に連れて行ってくれた。車が暗い所に泊まってバックしだしたので道を間違えたのかと思っていたら田んぼの中の家に止まっていた。稲を刈り取ったわらの匂いがしていた。農業は副業でいままで米を買ったことがないと言われた。自分で作る米はおいしいだろう。奥さんは英語熟の先生。皆で話が弾み再会を約して帰路に。またブラジルで会いましょう。

法隆寺の門

五重塔

聖霊院

夢殿
JR 法隆寺駅

奈良の大仏

大仏殿

仁王の前で二頭の決闘?



興福寺の五重塔

春日大社



京都 その3 

比叡山延暦寺を目指して上る途中、日本一の琵琶湖と滋賀県大津市を望む

鐘をついて祈る

延暦寺は心が鎮まる

宇治平等院


世界遺産 天龍寺の庭園

天龍寺の達磨図と

天龍寺近くの竹林で

伏見稲荷の外国人観光客の多さ!

伏見稲荷





2015年11月27日金曜日

京都、その2 和食と紅葉と日本庭園

今回の訪日でいろんな所で和食をご馳走になった。京都でいとこの友達の寿司店で頂いたすしの味、とろのおいしかったこと!! ブラジルでは絶対に食べれないと思って欲張って食べ(過ぎ)てしまった。 ブラジルをはじめ、世界の国々で寿司がブームになっている。ブラジル、サンパウロでは国民的人気のChurrascaria (バーベキューレストラン)より寿司店の数の方が多くなったらしい。しかしそれはその国の人の嗜好に合わされたもので日本食とは言えるかも知れないが決して和食とはいえない。世界遺産の和食が広まれとエールを送る。

桂川に掛かる渡月橋、嵐山(Arashiyama)、京都の秋の風物詩紅葉がかすかに始まっている。

嵐山 らんざんホテルにて Ranzan Hotel



寿司店にて 




宝厳院 Hougon-in
灯台下暗し! 宿泊していた「らんざんホテル」の真ん前に京都でもっとも美しい紅葉と言われている宝厳院の庭に入ってみた。残念ながらまだ紅葉はうっすらと始まったばかりだったが、静かなたたずまいの中でお茶とお菓子を味わった。石の池があった。