2012年7月28日土曜日

女子柔道でブラジル金メダル


競技第一日目の今日女子柔道でSarah Menezes がブラジル女子柔道初の金メダルを取った。今日は男子柔道もFelipe Kitadaiの銅メダルそして競泳400メートル個人メドレーでThiago Pereiraが念願の銀メダルを取った。彼は2007年私も見に行ったリオで開催された第15回パンアメリカン競技大会(2007年8月26日のポスト)の競泳で6個の金それに銀と銅それぞれ1個でトータル8個さらにそれと同じ成績を昨年のメキシコのグアダラハラで行われたパンアメリカン大会であげたが世界選手権やオリンピックでは4位どまり、インタビューしたアナウンサーが「金の価値がある銀でしたね」と喜んでいた。2位に入った時私も思わず手をたたいていた。
柔道はこれでブラジルが今までオリンピックでとったメダル数で種目別1位となった。この結果をもたらしたブラジルでの柔道普及には少なからず日本移民の貢献があったといえる。ブラジル国民が期待するサッカーでは残念ながらまだ金メダルをとっていない。今回やってくれそうな気がするのだが。

ロンドン・オリンピック


昨日ロンドン・オリンピックが開幕した。開幕ショーは近代史の主役はイギリスだという誇りがうかがえた。奇抜な発想もなく大人の雰囲気をかもし出していた。3D で放映されるといっていたので今年買ったSamsungの3D対応のテレビで見ようとしたがどうもうまくいかないので普通のに切り替えた。我が家のテレビで最近買ったのは皆LGSamsungだ。新しい技術が搭載され価格設定もよい。ブラジルにおいてのPCモニター、ノートブック、テレビ、スマートフォンなどの市場では韓国企業の占める割合は高い。以前はエレクトロニクス分野では日本企業の製品がほとんどだったのだが最近は韓国のに取って代わられている。
参加国の入場行進ではカラフルな民族衣装をまとっての行進は見ていても楽しいしまたそれぞれの国民性もうかがえる。ブラジル選手団の行進は明るくてにぎやか(?)だ。そして思うのは確かにこれは平和の祭典だということ。テロや内戦はあるものの世界規模の戦争はここ数十年起こっていない。平和な時代に生まれたありがたさをかみしめる。
開会式を待たずにサッカーの試合はもう始まっている。ブラジルと日本どちらとも男女初戦は勝ち点3。今日からいよいよ本番,楽しみだ。

2012年7月1日日曜日

リオ、世界遺産に登録される




先ほどテレビを見ていたらリオデジャネイロ市が世界遺産に登録されたとニュースを流していた。文化および都市遺産という格付けでこれは初めてらしい。息子がリオに住むようになってもう10回以上行っているが確かに風光明媚、国際都市の雰囲気を備えている。気候も似ている隣の州に住んでいる私たちにはどちらも海に面している街ということもありどこへでもポロシャツと短パンで行けるので非常に親しみやすい。以前、新世界の七不思議のひとつにコルコヴァド岩山の上のキリスト像が選ばれたがこれはインターネットの投票で選ばれたものだった。

今回は正式のユネスコの世界遺産の登録を受けたことでこれはリオ市民の誇りとなろう。しかしこれからが問題だ。これを保存し訪れる観光客を快く迎えることが出来るのか。よくミディアで報じられる治安の悪さをどう解決するのか。それは2014年のブラジルでのワールドカップ開催さらに2016年のリオのオリンピックにも当てはまる。官民を挙げての努力が求められる。

上の写真は世界三大美港のひとつとされるリオのGuanabara湾に船で入る時すぐに目に付く小高い岩山のポン・デ・アスーカル(砂糖パン)にロープウエーで上りコパカバナ海岸を望んだもの。下はリオ市内の中ほどのコルコヴァド岩山からリオを祝福するキリスト像。色々な記念日、祝祭日にはライトアップされる。母の日の夜には赤いライトの心臓が動悸を打っていた。記念写真を撮っている人混みの中にうちの Chasconaがいます、わかりますか?