2012年7月1日日曜日

リオ、世界遺産に登録される




先ほどテレビを見ていたらリオデジャネイロ市が世界遺産に登録されたとニュースを流していた。文化および都市遺産という格付けでこれは初めてらしい。息子がリオに住むようになってもう10回以上行っているが確かに風光明媚、国際都市の雰囲気を備えている。気候も似ている隣の州に住んでいる私たちにはどちらも海に面している街ということもありどこへでもポロシャツと短パンで行けるので非常に親しみやすい。以前、新世界の七不思議のひとつにコルコヴァド岩山の上のキリスト像が選ばれたがこれはインターネットの投票で選ばれたものだった。

今回は正式のユネスコの世界遺産の登録を受けたことでこれはリオ市民の誇りとなろう。しかしこれからが問題だ。これを保存し訪れる観光客を快く迎えることが出来るのか。よくミディアで報じられる治安の悪さをどう解決するのか。それは2014年のブラジルでのワールドカップ開催さらに2016年のリオのオリンピックにも当てはまる。官民を挙げての努力が求められる。

上の写真は世界三大美港のひとつとされるリオのGuanabara湾に船で入る時すぐに目に付く小高い岩山のポン・デ・アスーカル(砂糖パン)にロープウエーで上りコパカバナ海岸を望んだもの。下はリオ市内の中ほどのコルコヴァド岩山からリオを祝福するキリスト像。色々な記念日、祝祭日にはライトアップされる。母の日の夜には赤いライトの心臓が動悸を打っていた。記念写真を撮っている人混みの中にうちの Chasconaがいます、わかりますか?



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