2012年11月15日木曜日

マンゴーの木(?)


私たちも最近は身体が思うように動かないし精神的にも体力的にも力がなくなってきたので土地に植えた木を大分処分することにした。マンゴーの木は大きくなりすぎ道路に面した塀際に植わっていたので実が熟れるころは通りかかった学校帰りの子供達や果ては仕事帰りの大人まで石を投げるや棒でつつくやらでうるさい。木が大きくなると石の飛距離も伸びてきてこちらの身が危うい。棒も10m以上の竹竿の先に空き缶をくくりつけそれでつつく。門を開けて外に出ると蜘蛛の子を散らすように逃げる。門の横に取り付けてあるドアベルを鳴らして呼んだら家にあるのを分けてあげると言ってあるのだがそれでも隠れてとる。どうやらアドレナリンを求めているらしい。私も元気のいい頃は梯子をかけて登り竿の先に布袋をつけて実がいたまないように採っていたのだが木があまりにも高くなるやら私も椎間板ヘルニアを患うやらで2年ほど採らずにいたら高い所になっているので自然に落ちた実は潰れてしまいジュースにもならない。それにもう一つ、横に張っている根がだんだん盛り上がってきて塀を崩す恐れもある。ついに切ることを決断した。自分では切れないのでチェーンソーを持っている業者を雇ってマンゴーの木を二本、ついでにやはり塀際にあって大きくなっていたGraviolaの木を二本切った。ブラジルでもこの辺は日照時間が長いので植物の成長が速い。うかうかしていると手に負えないほど伸びている。直径はどのくらいあったのだろうと今測りに行ってきた。直径75cm、後利用できるように平らに切ってもらいその上に丸い石を置いてテーブルとして使えるようにしている(写真上)。切った枝は50-60cmの長さに切り、菜園の周りに置いていたらこの辺に自生しているキノコがはえてきて(写真下)それを私の好きな煮しめにいれたり炊き込みご飯に入れたりして大分長い間たしなんでいる。



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