2012年8月20日月曜日

冬のクリチーバ


昨日まで5日間娘理奈の住むクリチーバにいた。一週間後にスペインに用事で旅行する娘に手渡すものもあってのことだ。時々ブラジルで1、2を競う航空会社が格安航空券を出す。今回は帰りの券は39レアイス(約20ドル)ということでサイトに入って探したがいつでもというわけにはいかない。20日ほど先の往復切符で320レアイスであったので買い求めていた。ヴィトリアークリチーバ間直線距離で1082キロある、途中サンパウロで乗り換える。娘はクリチーバでトモダチ文化センター ( www.tomodachi.com.br )を開いている。そこでは日本語、韓国語、中国語、マンガのコースの他に生け花、折り紙などのワークショップなどもある、最近は韓国語を学ぶ人たちが増え他の場所でもう一教室開けたのでそこに置くプリンターの据付などの手伝いをした。先生は韓国系の人ではなく韓国に仕事で8年ほど住んだエンジニアで2011年12月のトモダチの発表会では「冬のソナタ」をキーボードで弾き歌った。中国企業の進出などで中国語を今では個人ではなく会社で教えて欲しいとのことで今までの中国人の先生はそちら専門でトモダチではその一番弟子だった若いブラジル人が教えていてビデオなどの補助教材を駆使し中国語を教え人気があるようだ。日本の夏休みを利用しての日本の会話学校との短期交換ホームステイプログラムを組みちょうど日本から来ていた生徒さんともあった。そして今やクリチーバの観光コースの一つでクリチーバが全貌できる高さ110mのコンクリート製の電話会社のタワーで偶然昨年のホームステイで日本に行った若い生徒が日本からホームステイに来た人を案内しているところにでくわした。どんどん交流が広まり日本でブラジル通が増えることを願ってやまない。


タワーから眺めたクリチーバは大きなビルが周囲に広がったような気がした。以前来た時と同じ場所が撮れているか確認して比べてみようと思っている。

さてここクリチーバでは2014年のワールドカップの予選リーグ4試合が行われる(7月16日、20日、23日、26日)。期待していたのに予選リーグだけとはと当地の新聞はぼやいていた。
昨日帰ってきたのだがクリチーバを出たときは15度、サンパウロは17度そしてヴィトリアは27度。迎えに来ているはずの息子の顔が見えない。何でも10キロレースに夫婦で参加して暑さにやられ脱水状態で、ばてているので行けないとの連絡があったそうで妻と孫娘が迎えに来ていた。

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