2014年10月17日金曜日

人生の最初のメスは来るものだ


        手術後病院の部屋で撮った写真。スマホで子供たちに
        Sempre tem primeiro bisturi na vida(上記ポスト名)
        とタイトルを付けて送った。

とぅとぅ私の身体にメスが入った。傷の無い人生を送れるかと思っていたのに残念。2か月ほど前、右足の付け根が少し膨れ上がっているのに気がついた。そういえば去年サンパウロの弟が脱腸(Hernia inguinal) の手術をしたと言っていた。妻も亡くなった父が脱腸帯をはめて仕事をしていたと言う。どうも脱腸らしいと見当がついた。

今、家の前に建設中だった7つのビルが完成した。最後の七つ目のビルは部屋の窓やベランダがこちらを向いている。あそこに人が入りこちらを見たら私たちはテレビのリアリティー・ショーみたいに家の外に出たら一部始終を観察される。これはたまらない。少なくとも家とガレージの間に屋根をかけようと決めた。誰にも頼まずに一人でやり始めた。脱腸に気が付いた時はまだ屋根の取り付けが終わっていなかった。痛みは感じないから屋根が終わってから手術しようと思っていたが段々わずらわしくなり医者が旅行に出かけると言うのでその前に手術をしてもらうことにした。屋根もどうにか終わらせた。

手術は簡単なようだった。翌日には退院。今、回復を待っているところだ。

家の前に新しく完成したビル群 12階建x7
その他、横にこれより少し小さいビルが3つある。


しかし屋根を取り付けたことで屋内と屋外の中間として人に見られずに外の居間にいる気分でくつろいだり食事が出来るスペースが出来た。毎朝Café da manhã (カフェ・ダ・まにゃん=朝食)はそこでとっている。高いビルで風が通らなくなるのではと心配したが前よりはよく通るようになった。ビルとビルが列をなしているので風の通路が出来、そのまま家の方に来ているようだ。これだと夏は食事はすべてここですることになるかも知れない。

家とガレージの間に取り付けた屋根、その前後に前からあるブドウの
      棚を拡張し影を作りここもビルの視線から逃れることが出来た。
      左側に昇っていっているのはゴーヤ(ニガウリ)


家とガレージの間の新しい屋根




1 件のコメント:

YUME さんのコメント...

que resort particular e esse? ^_^
parabéns papa, ficou muito muito bom!!